パルコンサービス株式会社の最新情報をご案内します。施工実績や「まほろば」の更新情報もお伝えします。

ツツジが大阪でも咲き出しました。

ツツジ全般の花言葉は「節度」「慎み」
赤いツツジの花言葉は「恋の喜び」
白いツツジの花言葉は「初恋」
だそうです。
どれも素敵な花言葉ですが、会社にとっては「節度」「慎み」
を押したいところですね。

写真は「初恋」のつつじです。

色とりどりのハナモモです。

原産地は中国。花を観賞するために改良されたモモだそうです。
花つきがよいため、主に花を観賞する目的で庭木などによく利用される。
サクラの開花前に咲くことが多く、桃の節句（雛祭り）に飾られる。結実するが実は小さく、食用には適さない。
一重、八重咲きがあり、樹形は立性で、枝垂れ性、ほうき立ち性、矮性などもある。

寛仁親王妃信子様のお印でもあるそうです、びっくり!!
よけいに可愛く感じますね。

3月中旬から可憐な花を咲かせる木蓮です。
紫木蓮と白木蓮があり、二つが混ざりあったさくら木蓮もあるようですね。

花言葉は「高潔な心」「慈悲」です。
花の命は短いと言われますが、この花は特に短く３，４日で傷んできます。
木蓮の蕾の先は必ず北を向くようで、別名コンパス・フラワーと呼ばれているそうです。
道に迷ったら、こんな知識で命拾いできるかもね。
地球最古の花木と呼ばれていて、草食恐竜のトリケラトプスもこの木蓮の花を食べていたようで、白亜紀（恐竜時代）の地層から化石が発掘されています。
ちょっと神秘的な花ですね。

写真はハクモクレンです。

日本は今梅雨の真っ盛りに季節です。

梅雨と言えば、アジサイですが・・・
この頃のアジサイは品種改良がすすんでいるのか、たくさんの種類があるようです。
（詳しくは、こちらへ）

写真のアジサイは「隅田の花火」というらしい。
言われてみれば、花火に見えないこともなく、それなりに納得できるネーミングですね。

ジメジメとうっとうしい季節ですが、元気に乗り越えたいと思います。

花の形状から釣鐘草（ツリガネソウ）とも風鈴草（フウリンソウ）とも呼ばれる
カンパニュラです。
花言葉は「誠実」「感謝」だそうです。

パルコンサービスは「誠実な対応・感謝される仕事」をモットーにしています。
まさにカンパニュラの花言葉とぴったりです。

カンパニュラの形状をパルコンサービスのマークにしたいくらいです。

今年は例年に比べて梅雨が早いらしい・・・

遅くても早くてもいいけど、雨は基本的に私は嫌いです。
しかし梅雨がなければ、農業はじめいろいろな分野に問題が
起きるのも確かです。

梅雨を、そして雨を楽しむぐらいの気持ちのゆとりを持ちたいものですね。

私どもの仕事では、外仕事ができずかなり問題が出ますが、それをきっちり
認識して工程管理、品質管理、そして安全管理をしなければと曇空を見ながら
決意を新たにしました。

写真は会社の近所に咲いていたアジサイです。とてもきれいでした。

大阪松竹座の1月公演を観に行ってきました。
市川家（澤瀉屋）の三大襲名披露です。
猿翁さん・猿之助さん・中車さんそろっての口上は素晴らしいものでした。
写真の緞帳は、福山雅治さんからの寄贈だそうで、三人の隈取をあわせた
ものだそうです。　天は人に二物を与えるのですね・・・（羨ましい・・・）
日本の伝統芸能はほんとに素晴らしいものです。
若い世代の人たちにも、ずっと受け継いでいってもらいたいと
心から願った夜でした。

12月18日（火曜日）午前10時より社内研修を行いました。
今回はポジティブ・ネガティブシンキングの考え方をはじめ、
物事の考え方について学びました。
お客様との打ち合わせ時や、サービスのあり方についての考え方に
とても参考になりました。
明日からさらに自分を見つめ直し、お客様に喜ばれる対応を心がけたいと
感じたセミナーでした。
次回が楽しみです。

今年の紅葉は例年に比べて、遅いうえに色付きが余りよくありません。
が！・・・やっぱり紅葉は素敵です。
この時期京都の見どころを外す訳にはいかず、週末嵐山へと繰り出しました。
満開の紅葉というわけにはいきませんでしたが、それでも紅葉の名所とあって
素晴らしい秋のステージを感じてきました。
ただ、これは例年どうり人があまりにも多くて、徒歩にもかかわらず
前進するのにも、時間がかかるのには少し閉口しましたが・・・
美しいものを愛でるというのは、心が洗われる気がします。

ホームページの事例のページに≪今月のおすすめリフォーム≫の欄を
新設いたします。　ちなみに11月は浴室改装工事です。
本格的な冬が来る前に、また新しい年を迎える前に、暖かいお風呂で
リラックスしてみませんか？
詳しくは11月1日から、ホームページ上でお知らせいたします。
乞う　ご期待を！！